「現代金箔・断切」製法は、昭和45年頃(1970年頃)に生産性を上げるために開発された新しい技です。
金箔と和紙が交互に重なっています。
箔の束を白色の包装紙と帯で包む伝統的なパッケージ形態です。表面に種類、色、入り枚数を記載しています。
JANコード
10枚入:2141000000435
100枚入:2141000000480
カラット
22.99K
合金配合率
純金95.795%、純銀3.535%、純銅0.670%(純金の品位は99.99%)
サイズ
3寸6分(約10.9cm)角
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